坂口安吾原作の「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を基に、演劇界の鬼才、野田秀樹が書き下ろした舞台「野田版 桜の森の満開の下」。衣装担当はひびのこづえさん。
公開を記念して、ひびのさんによってデザインされたのがこちらのハンカチになります。
満開の桜の下は、優雅でありながらも、どこか狂気を感じる。そんな物語がモチーフになっているので、ハンカチに描かれた桜の木も、華やかでありながら、どこか悲しさとか怖さが伝わってきます。
隅に施された般若の刺繍が一層、この作品の核心にある「美しさと表裏一体の恐怖」や、逃れられない人間の業(ごう)を象徴しているかのようです。
野田秀樹作・演出の舞台「桜の森の満開の下」のイメージで描いた1本の巨大な桜の木。
狂うほどに咲き舞う桜は怪しいほどの美しさに魅せられます。
そしてその桜の木には鬼が住んでいます。
鬼は果たして守り神なのか、それとも。
(ひびのこづえ)
仕様:ピコレース、刺繍(般若)




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